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おまけパックリリース決定

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本編をインストール済みでしたら、差分インストールにて無料でお楽しみいただけます。
内容はアナザーストーリーが１篇と＋αになります。

-概要-

長い夏休みの後半で惚けきった娘どもを巧みに嵌めてハメる。
これが、毎年恒例の俺の楽しみだ。
俺　「くっくっく」
ついつい笑いがこみ上げちまう。
何にも知らないツルツルのおま○こに、俺のチ○ポがめり込んでいく感触。
嫌がりながらも今まで味わった事のない感覚に戸惑う表情。
ロリロリで甘いあえぎ声。
どんなに生意気なガキでも大人の知恵と力に逆らえずに最後は自分から腰を振るまでになる。
今年も徹底的に指導してやるぞ。

-キャラクター-

大野　秀秋
（おの　ひであき）

主人公。
キャンプスクール講師として生計を立てる。
夏の終わりに独自で行う「特別スクール」を生きがいにしている。

英田　絹李（あいだ　きぬい）
　　キャンプスクール参加者　
　　おとなしい性格。料理が得意。
　　少しでも活発になればと親が申し込んで参加している。
　　金持ちの家の令嬢である。

絹李　「せんせーの太いのが、絹李の中に、ふぁあぁ」
絹李　「んっ、んっ、んンン～～…っ！んぐっ！せんせーのがどんどん入ってくる」
俺は絹李の尻に腹を打ち付ける。
絹李　「んああ…あぐっ…あああ…ぁぁ…ぁあ…ああう！」
腰を回して打ち付ける。
俺　「く、そろそろ」
腰が痺れ始める。
精液が出口を求めて尿道を駆け巡る。
俺　「い、いく」
ドピュゥゥゥ！
俺は、思いっきり絹李の中に精液を放った。
びゅぶぶぶぶ。
放ちながら腰を動かす。
絹李　「あぅぅ、熱いのが、でてるぅぅ」
びゅる、びゅぶぶぶ。
次々と精液を打ち込んでいく。
絹李　「ああん、どんどん、入ってくるぉぉ、せんせ、せんせぇぇ」
流れ込んでくる精液によだれを垂らしてよがっている。
下を歩く奴が上を見上げた。
不思議そうに首を傾げている。垂れた精液か愛液でもかかったのかも知れない。

　森川　音々（もりかわ　ねおん）
　　キャンプスクール参加者
　　活発で元気いっぱい。運動が得意で身体が柔らかい。
　　自分で申し込んで参加している。

音々　「んっ、んんンンン―――――っ！。ひっ…！ああ！！…」
音々　「いや！！……駄目……」
アソコはきつい収縮を繰り返し、みっちりと締め付けてくる。
音々　「も……もうこれ以上……お願い……もう……やめ……」
音々　「ふ、ふぁああ…っ！。音々、壊れちゃうよぉぉ！！」
俺の剛直がピンクの入り口に吸い込まれていく。
よくこんな身体に俺のモノが納まるものだと感心する。
俺は腰を突き出した。
音々　「はっ、い、イヤぁ…はぁあ、あ、あ、あっんん、んっっ！ふあぁぁ…んああ…ん…」
音々の腰を強く抱きとめて、グッと腰を突き出す。
激しい伸縮を繰り返す音々の膣内。
音々　「んん…あぐ…んんンンっ！！ふぁ…」
音々　「んああぁぁんん！！あ…あ…あああ…」
音々　「ああ…ん～っ、ん～っ、ん～っ！ぁ、あぅっ！」
ぐりんぐりんと激しく回転運動を行う。