ストーリー 
両津「絵崎教授からか…」
試験管の中の怪しげな液体を見ながら両津は、じっと考え事をしている。
両津「強制惚れ薬…」
簡単な取扱説明書には、そう書かれている。
江崎教授からは、毎度、怪しげな薬品や発明品の実験台にされているので、今回もその類だろうと両津は疑っている。

両津「うむむ…」
しかし、今回の場合は、両津自体が検体になるわけではない。
これは相手に飲ませることで効力を発揮するらしい。
両津「しかしなぁ…」
と、言っても毎度それで被害を被っているわけだから安直には信用できない。
両津「ぐむぅぅ。しかし、もし、これが本当に効くなら…」
破廉恥な妄想が次々と実現できる。
あんなことも、こんなことも。

試行錯誤の上、両津がとった行動は?
Hシーン抜粋
両津(勢いに任せたら、まずいことになるぞ)
纏「か・ん・き・ち…はやく。ちょ・う・だ・い」
理性を保とうとする両津に纏が甘くささやく。
両津「お、おい…」
纏から吐き出される吐息に不思議な香りが漂う。
あの薬を飲んだ者から漂う淫靡な香りの誘惑に周りにいる人間も理性を奪われてしまうのだ。
両津「う…うぅ」
纏は自らの太ももを持って、両津に向かって開脚する。
その太ももの結合部、纏のおまんこは、溶け出しているかのように、どろどろに濡れていた。
纏「勘吉ぃ。あたしのおまんこ、もう、こんなになっちゃっているんだ。早く、入れてよ」
勘吉は既に理性が暴走し始めている。
勘吉はいきり立つチンポをズボンから開放すると纏のおまんこに宛がった。
両津「ぬるぬるしてやがる」
纏「もう、我慢できないんだ。そのまま入れてくれ」
両津はわざと挿入せずに、おまんこの周りをチンポでなぞった。
纏「んあああっ。だめぇぇ。勘吉、早く入れて。まだ、入れられてないのに、いっちゃうよぉ」
纏の声とおまんこが震える。
それでも、ぐっちょぐちょとおまんこをなぞるのを止めない。
纏「いやぁぁ、そんなに焦らすなぁ。いっちゃう、いく、いくぅぅぅ」
びくん、びくんと体を揺らしながら、男子便所の床で纏が絶頂に達する。
ずにゅ!!
纏「はぁぁぁん!!」
纏がイッタと同時に一気にチンポを挿入する。
その衝撃で膣がギュッと締め付けを増す。
纏「ああ、入れられていっちゃう、入れられてすぐなのに、また、いっちゃう!!」
纏は、ここが公共の、しかも男子便所だと言うことも忘れて叫ぶ。
おまんこからは、大量の本気汁が噴出し、粘ついた汁が床をぬらしていく。
両津「これはたまらん」
両津のチンポが、纏の綺麗なおまんこを往復する。
サンプルCG


-システム-
セーブ・ロード
有り
CGモード
有り
BGM
有り
音声
なし
ゲーム方式
選択式ノベル
ストーリー・エンディング
複数あり
既読スキップ
有り
音量調整
有り
-スペック-

対応OS
日本語版 Windows98/2000/XP/Vista
CPU
Pentium500MHz以上
グラフィック
800×600以上 フルカラー
サウンド
PCMが再生可能なデバイス。
HDD
600MB以上の空きディスク容量
メモリー
256MB以上の空きメモリ
※WindowsXPの場合は512MB以上推奨